日本代表対ルーマニア代表戦 特集ページ

 

活動報告

活動報告
 
2月27日に県庁で日本代表対ルーマニア代表戦に関する記者会見が行われました。
左から日本ラグビー協会、広報担当の武藤氏、薫田強化委員長、熊本県ラグビー協会の笠会長、岡村副会長
左から日本ラグビー協会、広報担当の武藤氏、薫田強化委員長、熊本県ラグビー協会の笠会長、岡村副会長
記者会見の模様
記者会見の模様
記者会見の模様
記者会見の模様
日本ラグビー協会・薫田強化委員長と熊本県ラグビー協会・笠会長
日本ラグビー協会・薫田強化委員長と熊本県ラグビー協会・笠会長
左から日本ラグビー協会、広報担当の武藤氏、薫田強化委員長、熊本県ラグビー協会の笠会長、岡村副会長
2月27日に県庁で日本代表対ルーマニア代表戦に関する記者会見が行われました。の説明
 6月10日(土)にえがお健康スタジアムで開催される熊本初のラグビーテストマッチである「ラグビー日本代表対ルーマニア代表戦」。チケットも一般販売がいよいよ4月1日(土)から開始されます。(チケット情報はこちらの日本協会のページをご覧ください)
 開催に先立ち2月27日(月)13時30分から県庁本館4階、県政記者会見室にて「ラグビー日本代表対ルーマニア代表戦」に向けての記者会見が行われました。会見者は、日本ラグビーフットボール協会から薫田強化委員長と広報担当の武藤氏が、熊本県ラグビーフットボール協会から笠会長と岡村副会長。熊本国際スポーツ大会推進事務局の吉開氏が進行されました。
 会見記録は以下をご覧ください。
 
※資料提供 熊本国際スポーツ大会推進事務局
 
 
ラグビー日本代表対ルーマニア代表戦に関する記者会見 記録
 
開催日時:2017年2月27日(月)13:30~14:00
開催場所:県庁本館4階 県政記者会見室
会 見 者:日本ラグビーフットボール協会 薫田強化委員長、広報担当 武藤氏
      熊本県ラグビーフットボール協会 笠会長、岡村副会長
進  行:熊本国際スポーツ大会推進事務局 吉開氏
 
○笠会長から挨拶
・6/10のルーマニア戦は、熊本で初の国際テストマッチ。
①2019年RWCの試金石となる。成功に導くため、今回のテストマッチを運営の勉強の場としたい。
②ジョセフ新監督の元で、新生JAPANの真価を占う良いタイミング。
③熊本に再びラグビーフィーバーを巻き起こしたい。

・薫田氏は、筑波大や東芝で大活躍された元日本代表選手で、ラグビー中継では分かりやすい解説で
 おなじみ。
○薫田氏からレクチャー
・ルーマニアは世界ランク16位、過去のWC戦歴6勝、対する日本は世界ランク11位、過去の
 WC戦歴4勝。
・ルーマニアは、いわばフィジカルラグビー、スクラムが強いチーム。強いFW、強いスクラムに
 対して、しっかりゲームを組み立てることができるか2019年に向けて非常に重要な試合になる。
・熊本での復興支援として、応援チケットの販売を計画している。詳細は改めてお知らせしたい。
 ラグビーは、チームワークや思いやり、選手だけでなくレフェリーに対しても敬意を払うことを
 重視するスポーツで、試合後もノーサイドの精神という文化がある。熊本の皆さんにラグビーを
 通じて、それらをお伝えし、少しでも心の支え等役立てたら、との想いがある。
・そして、WC会場となる熊本としても意義のある試合となるよう、会場は32,000人と聞いている
 ので、2015年五郎丸選手が出場したトップリーグの際の18,000人を超えないといけない。
 
○質疑応答
・運営面で2019年をにらんだ取組みは何かあるか。
→【県協会】運営面についてはこれから。これまで大きな大会と言えばトップリーグがあるが今回は
 だいぶ異なるので、2019年をにらんだ体制をチェックしたい。ルーマニア協会との国際交流の
 観点からも臨みたい。
 
・FWやスクラムがポイントとの話があったが、現在のFWの力関係は?
→【日本協会】昨年11月のジョージアが比較的似ているチームかと。試合の中でスクラムにかける
 時間が長い。グラウンドを広く使ってというより、フィジカルに、近いところで勝負する
 ラグビー。日本代表も昨年のWCではスクラムでのボールキープ率は9割強。2019年に向けて
 メンバーやスクラムコーチも変更しているが、スクラムにこだわるチームに対して、新しいFWの
 パックや8人で日本流のスクラムをどう組めるか新しいチャレンジになる。
 
・WCで決勝トーナメントに行くためには?
→【日本協会】我々の目標である決勝トーナメント(トップ8以上)に残るためには、世界ランクが
 日本より上位(ティア1(10ヶ国))のチームに勝っていくことが必要。そのために、今後の
 テストマッチで対戦チームの分析をし、マッチメイクを考えることが重要。フィジカルチームとの
 一戦がルーマニア戦ということ。
 
・日本協会からは先程32,000人を満員にという話があったが、県協会としての目標は?
→【県協会】五郎丸のとき初めての経験をしたが、ラグビーで熊本を熱くするのが我々の使命。
 熊本だけでなく、近くの県からも来てもらえるようにしたい。
 
・日本代表の見どころ、注目選手は?
→【日本協会】ジョセフ新監督のラグビーは、パスでボールをスペースには運ぶが、それに加えて
 キックをどう有効的に使うかがポイント。キックに対してボールを相手に渡すようなネガティブな
 印象を持つ人が未だに多いが、手でボールを運べないスペースに足でボールを運ぶという、ポジ
 ティブなキックを上手く使うもの。スーパーラグビーでもトップのチームは、キックの度合いも
 高く、そのスキルを求められるので、それを見せられたらと思う。
 選手については、スーパーラグビーでこれから何試合かセレクトして、新たな選手も出てくると
 思う。例えば、大学決勝で活躍した松田力也、東海大学の渡邉など、若い選手が19年に向けて
 出て来てくれたら楽しみ。
 
・荒尾高校出身で、帝京大学からサントリーに行った流選手はどうか?
→【日本協会】キャプテン2年目で、あれだけのチームを全勝で終えたのは彼の強いリーダー
 シップがあったからだと思う。スクラムハーフは、サイズは小さいが日本人の特徴を生かして
 プレーが評価されやすいポジション。ジョセフも興味を持っているし、我々のリストに名前も
 挙がっているので、これから彼がどういう成長をして6/10プレーできるかどうかは私も楽しみ。
 
・選手はいつ頃発表されるのか。
→【日本協会】発表は、直前の5月末ぐらいの可能性あり。スーパーラグビーで怪我人も多くいる
 ので、ツアーメンバーを発表するには、選手一人一人のコンディションのチェックがいるため。
 ある程度大きな枠での発表はもう少し早くできるかも。
 
・2019年までに国際テストマッチはあと何回あるか?
→【日本協会】4~5月のアジアラグビー選手権を除くと、最大で、2017~2018年が8試合ずつ、
 2019年が6試合ぐらい。合計21~22試合がMAXだろう。ただ、スーパーラグビーを含めて選手の
 試合数が多いのが問題となっており、現在テストマッチを含めて試合数をコントロールしている
 ところなので、はっきりしたことは言えない。
 
・地震からの応援の意味で、熊本でのWCは良い試合を持ってこれるのか?
→【日本協会】WCはコントロールできないので、何とも言えない。
→【県協会】今年の9月にどこの会場でどのチームという発表があるので、試合相手が決まれば
 試合への関心度が変わってくると思う。
 
・熊本で地震があったのはイングランドの本部は知っているのか。
→【県協会】もちろん。向こうの新聞などでも大きく扱われた。
 
・直前に合宿はするのか。
→【日本協会】チームを固めた段階の直前の合宿は、おそらく九州で行う。
 
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